高知空港(こうちくうこう)は、高知県南国市にある第二種空港。
愛称は高知龍馬空港(こうちりょうまくうこう)。
日本で初めて人名を冠した空港である。
かつては旧日本海軍の航空基地であり、空港周辺には掩体壕(えんたいごう)が7基現存している。
現在エプロン・滑走路等の拡張工事を計画しており、周辺道路・水路は地下へシフトさせる方針である
歴史
1944年 - 旧日本海軍高知航空隊基地として建設される。この基地からは、特別攻撃隊も出撃している。
1952年 - 講和条約締結により接収解除。
1954年 - 高知−大阪線開設。
1958年 - 空港整備法による「第2種空港―高知空港・運輸大臣所管」に指定(政令第21号)
1960年 - 1,200m滑走路として供用開始。
1965年 - 高知−東京線、高知−宮崎線開設。
1978年 - 高知−名古屋線開設。
1982年 - 高知−福岡線開設。
1983年 - 空港ターミナルビルを新築移設、滑走路も2,000mに延長して供用開始。
1998年 - 高知−沖縄線開設。
2002年 - ターミナルビル増築。
2003年 - 11月15日 - 「高知龍馬空港」に愛称化。
2004年 - 滑走路を2,500mに延長して供用開始。
2007年 - 3月13日 午前10時54分ごろ、全日本空輸1603便(エアーセントラルが運行、ボンバルディアDHC8-Q400のJA849A)の前輪が着陸前に出ず、主脚のみで緊急着陸するというトラブルが発生した。幸いけが人はいなかった。(事故の詳細は全日空機高知空港胴体着陸事故を参照)
2007年 - 4月1日 7:00から21:00の14時間運用となる。

