熊本空港(くまもとくうこう)は、熊本県上益城郡益城町にある第二種空港。愛称は「阿蘇くまもと空港」。
2005年度の熊本空港旅客数は313万人で、乗降客数順位で宮崎空港を抜き福岡空港、鹿児島空港に次ぐ九州3位に上昇した。
熊本市から北東へ約20kmの阿蘇山の山麓にある。
空港ビルは益城町にあるが、滑走路の殆どは菊池郡菊陽町にある。
陸上自衛隊の高遊原分屯地が隣接し、また民間機と滑走路を共用しているため、自衛隊機の発着も見ることができる(CH-47J(A)、OH-6D、UH-1などのヘリコプターが多い)。
空港周辺が霧の多い場所であるため、ILSカテゴリーIIIb(CATIII-b)で運用しており自動着陸が可能である。
1960年 熊本飛行場(熊本市健軍町)供用開始(滑走路長1,200m)
1971年 現在地に移転。熊本空港供用開始(滑走路長2,500m)
1977年 滑走路長3,000mに延伸、供用開始。
1995年 9月よりカテゴリーIIIa運用開始(成田国際空港・釧路空港とともに日本初)
2006年 4月よりカテゴリーIIIbへ運用移行
2007年 4月より「阿蘇くまもと空港」の愛称使用開始

